お客さまの声

ご購入いただいたお客様にお話しをうかがいました。

「素材は変わっても心は同じ」

奥田神社/二宮宮司

奥田神社/二宮宮司

神社にかけるしめ縄は稲藁で編んだものがいいと思います。それは、稲作と信仰には深い結びつきがあるからです。私たち日本人は自然を畏れ敬い、豊作を祈り、みんなで協力してお米をつくり、秋に収穫できたらお米を供え神様に感謝してきました。そして年の瀬には、みんなで藁をよってしめ縄を作り神社に奉納したのです。

ただ今では藁も手に入りにくくなり、しめ縄を作れる人も少なくなりました。この奥田神社でも、しばらく前から合成繊維のしめ縄を使っています。このしめ縄をご奉納いただき、拝殿と鳥居に取り付けられたときは、意外にもとても幸せな気持ちになりました。

それは、素材こそ合成繊維ですが、縄合屋で作っている皆さんが、藁でつくっていたときと同じ気持ちで作っているからだと思います。みんなで力を合わせて、思いを込めて、ひとつひとつ手作りで作っていらっしゃる。素材は違っても、心は同じ。縄合屋のしめ縄には感謝の気持ち、あたたかみ、やさしさを感じます。


「立派なしめ縄はいいものです」

姉倉比賣神社/若宮宮司

姉倉比賣神社/若宮宮司

しめ縄は藁でつくるべきですが、最近は藁が手に入りませんし、しめ縄を作れる人も少なくなりました。

合繊しめ縄にする前はずっと細い藁のしめ縄でしたが、「拝殿は立派なのに、しめ縄が貧弱だ」というご意見をいただき、総代さんとも相談して取り替えることにしました。

実は合成繊維には抵抗がありましたが、取り替えてみるといいですね。何よりもまず見映えがいい。 素材にかかわらず、みすぼらしいのはよくありません。

その点縄合屋さんのしめ縄なら問題ありません。きれいで長持ちするのは良いことです。 総代会の皆さんにはもちろん、ご参拝の方にも好評です。