震災復興支援活動 北日本新聞に掲載されました

2025.4.5 / 能登復興支援

震災に遭われた方々に寄り添い、少しでもお力になれれば幸いです。

 

能登半島地震で鳥居の一部が損壊した氷見市惣領の惣領天満宮で4日、修復した鳥居に新しいしめ縄が取り付けられた。作業を見守った住民は気持ちを新たに地域の安全を願った。

1933(昭和8)年建立の鳥居は昨年元日の地震で、柱の間に通す部材「貫(ぬき)」が崩壊した。住民がお金を出し合い、県神社庁に寄せられた義援金も活用し、昨年6月に修理を終えた。

しめ縄は30年以上前のものがそのまま付けられていたが、19日の同天満宮春祭りを前にしめ縄製作・販売「縄合屋(なわわせや)」(射水市北高木、折橋由紀社長)が新調品を寄進した。縄合屋は「神社は地域のより所。復興に役立ちたい」と県神社庁に申し入れており、今後も希望があれば被災した県内の神社にしめ縄を奉納する。

4日は縄合屋の職人がしめ縄を付け替えた後、松井佑亮神主が祝詞を奏上した。中田哲治自治会長は「コロナ禍、震災と大変な時期が続いた。しめ縄の新調を機に、住民が健やかに過ごせるより良い地域となるよう改めて願っている」と話した。同日は、同じく壊れた鳥居を修復した蒲田白山神社(氷見市蒲田)にも縄合屋が新しいしめ縄を取り付けた。

 

 

貫の崩落を修復されました。

 

笠木のズレを修復されました。