美しさをきわめた合繊しめ縄
太く巻き上げた縄の力強さと均整美。
瑞々しく輝く黄金色のまばゆさ。
縄合屋の合成繊維しめ縄は鳥居、
拝殿に一層の風格を漂わせます

耐用年数15年

本来しめ縄は天然素材でつくり、毎年交換するものです。しかし、藁の入手が困難になるとともにしめ縄をつくれる人も少なくなりました。

毎年交換する負担が大きくなるなかで、私たちは耐久性を高めるための研究を重ね、耐用年数15年を実現しました。

耐用年数15年 交換1回

美しく、耐久性が高い理由

「素材の違い」

屋外で使用しても変形、変色、劣化しにくいダイヤテックス社製の高機能糸を使用しています。

ダイヤテックス社製の高機能糸

「編みの違い」

繊維はより合わせることで強度が増します。縄合屋のしめ縄は原料の糸を四重により合わせてつくられています。芯地に糸をまきつけただけのしめ縄に比べ、耐候性と強度に大きな差がでます。

しめ縄の編みの違い

「均整美のために」

3本の縄をより合わせる大詰めの作業。タイミングがずれると太さが不均等になるため、よっては戻しを繰り返し、慎重により合わせていきます。長く使えるものだからこそ、美しく仕上げたいという職人たちの気持ちです。

「仕上げの特殊加工」

編みあげたしめ縄には、しめ縄の形状を安定させる特殊加工と退色防止コーティングを施します。これにより縄合屋のしめ縄は長期間、風雨にさらされる厳しい環境にあっても優美さを保ち、神社の品格を落とすことがありません。

「ひとつひとつ手作りで」

1本のしめ縄をつくるためにおよそ4週間。糸のよりから仕上げ加工まですべての工程に熟練した職人の技術が活かされています。

できあがったしめ縄 およそ一か月の工程を経てできあがったしめ縄のつややかな光沢とまばゆい発色。

長い目で見てお得です

縄合屋のしめ縄は長持ちするから、費用もたいへんお得です。2.6メートル、直径15センチのしめ縄(販売価格150,000円)を15年間使用した場合、1年あたりの費用はわずか10,000円です。

一般的な合繊しめ縄(1年あたり11,300円)や藁のしめ縄(1年あたり15,000円)と比べて経済性に優れています。取り替えの費用を加えるとこの差はさらに拡がります。

縄合屋/1年あたり10,000円(お得)、一般的な合繊しめ縄/一年あたり11,300円、わらのしめ縄/一年あたり15,000円

さらに、しめ縄と同じ素材の房、丈夫なポリカーボネート製御幣も表示価格に含まれています。また結び代(柱に結びつける部分)も充分にとってありますので追加料金は必要ありません。

しめ縄と同じ素材の房とポリカーボネート製御幣

合成繊維だからできること

しめ縄の素材といえば稲藁ですが、戦前は麻を使うのが一般的でした。神道において麻は神聖な植物で、結界の意味を持つしめ縄の材料として麻が用いられたの は自然なことでした。しかし、麻が手に入りにくくなるとともに、稲藁が用いられるようになり、麻のしめ縄は見られなくなりました。

今また稲藁が入手しにくくなっています。そしてしめ縄を作れる人も少なくなり、しめ縄を奉納することが難しくなっています。しかし、このような状況の中でも、神々を敬う気持ち、神道文化、地域の伝統を風化させてはいけません。

麻→稲藁→合成繊維

私たちは30年来、真摯に合成繊維でのしめ縄づくりに向き合ってきました。それは崇敬の心、感謝の気持ちを形にするためです。藁が手に入りにくくなった今 だからこそ、合成繊維でしかできないことを追求し、しめ縄の文化、伝統を次の世代へつなぐ一助になりたいと願っています。

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